スポーツ選手・表現者の食生活から学ぶ

実践者から学ぶために、それぞれの分野のトップで活躍するスポーツ選手・表現者の食生活に関する情報・名言をまとめた“ノート”です。

漫画家

荒木飛呂彦

あらき・ひろひこ 1960年生

食事は野菜中心で、少食とも言われる。また睡眠のような休息や、ジムでのトレーニング、散歩といった運動の習慣など、ルーティンを大切にする。

きっちり、確実に刻んでいきたいんです。 集英社『マンガ脳の鍛えかた』

代表作の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』だけでなく、いつまでも「老けない」というその見た目にも注目が集まることの多い漫画家の荒木飛呂彦さん。食事は、しばしば少食と言われ、朝は自家製の生野菜ジュース、昼は野菜中心の食事、夜は食べないといったほぼ一日一食のスタイルが基本だという話もある。空腹の時間が若返りのスイッチになるという声はあり、「老けない」理由として少食の影響も大きいのかもしれない。

また食事だけにかぎらず、健康への気遣いとして、週休二日で完全に休む日を設ける、規則正しい生活を送り、睡眠時間をしっかりとる(昔のインタビュー本によれば、夜11時に就寝し、朝10時に起きるという)など「休むこと」も大切にし、ストレス管理なども気をつけているようだ。運動も日課で、朝の散歩や、ジムでのトレーニング、プールなどを習慣にしていると言われている。

特にどの習慣が、荒木さんの若さの秘訣に繋がっているかは定かではないが、食事と言い、睡眠と言い、ストレス管理と言い、通して見られる抑制的で健康的な生活スタイルが、長きに渡る第一線での活躍や若々しさの源になっているのかもしれない。

出典

  1. マグミクス 『ジョジョ』荒木飛呂彦先生の奇妙な伝説3つ 「不老」の理由とは?(2021/12/1) magmix.jp
  2. 集英社『マンガ脳の鍛えかた』(2010/3/19)