身体

荒木飛呂彦 「老けない」表現者の食生活や運動

荒木飛呂彦 「老けない」表現者の食生活や運動

長年に渡って愛され続ける漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の作者で漫画家の荒木飛呂彦さん(1960年生まれ、仙台市出身)。

荒木さんは、その作品だけでなく、「老けない」ということでもネット上でたびたび注目を集めています。

若い頃と比べても変わらぬ肌艶と若々しさを維持している背景には、荒木さんが実践する、一日一食半の食生活や運動、睡眠時間をしっかり取るなどの生活習慣や健康法が大きいとも考えられています。

一日一食半の食事

荒木さんの食事は、野菜を多めに使った独自の少食スタイルです。

朝食 : 手作りの野菜ジュース
昼食 : 野菜中心のメニュー
夕食 : 食べない

老けない食事という点で言えば、「よく噛むこと」に加え「少食」が大事だという専門家の指摘もあり、この荒木さんの少食の食生活が、驚くべき若さの重要な要因となっているかもしれません。

もう一つ重要なのが「少食・断食」です。現代人はとにかく食べ過ぎ。1日3食が当たり前の人は、空腹に恐怖や嫌悪感さえ抱くかもしれません。しかし、空腹時に体内で発生するケトン体という物質は、エネルギー源になったり、脳をリラックスさせたり、細胞を酸化ストレスなどから守ってくれることがわかっています。また、断食をすると内臓が消化活動を休めるので、じっくりメンテナンスに時間を充てることができます。全身の細胞は「食べない時間」にどんどん若くなるのです。

出典 : 老けない体になれる、食べ方のコツ【老化が止まる食事術】(サライ)

身体の内側にとっても休息が必要で、「食べない時間(内臓を休ませる時間)」が大事ということから、少食や断食などを取り入れている著名人も少なくありません。

ストイックな運動習慣

荒木さんは、食生活だけでなく運動においてもストイックに取り組んでいます。

ジムでは水泳やトレーニングなど定期的な運動を続け、朝一時間ほどの散歩も日課としています。

運動によって代謝も高まり、体力づくりにもなりますし、頭を使う仕事でもあるのでストレス発散も含めて運動を大事にしているのかもしれません。

睡眠と「休むこと」

睡眠に関しては、就寝が夜10〜11時で起床が朝5時半とも、就寝が深夜2時頃で起床が10時とも言われていますが、いずれにしても睡眠時間をちゃんと取るようにしているようです。

仕事のスケジュール管理もきっちりし、週に二日は完全オフを取るようにするなど、少食や睡眠時間含め、「ちゃんと休むこと」を大切にする姿勢が伺えます。

荒木さんがいつまでも老けない見た目の若さを維持し、長く第一線で活躍し続ける秘訣には、こういった食事や運動、適度な休息といった自己管理も大きいのでしょう。

参考 : 『ジョジョ』荒木飛呂彦先生の奇妙な伝説3つ 「不老」の理由とは?荒木飛呂彦はAM5時起き22時寝る生活らしい老けない体になれる、食べ方のコツ【老化が止まる食事術】(サライ)