柴咲コウ 食生活など内側からも整える美容法
自然に近い生活を送りたいと思っていた女優の柴咲コウさん(1981年生まれ、東京都出身)は、もともと両親が北海道の出身だったこともあり、北海道と東京の二地域居住を始めます。
子供の頃は夏休みに田舎で過ごし、自然に触れる機会も多かったものの、10代の頃に女優としてデビューし、理想の生活と現実のずれなども大きくなっていくなかで、柴咲さんは、仕事を東京でこなし、ゆったりとした暮らしを北海道で行うという二地域居住を選択するに至ったようです。
北海道では生活をただただ楽しんでいる感じ。独り身なので自分の分の食事を用意して片付けをして掃除をして自分の身なりを整えて、風を感じて、その木々の揺らめきを感じてホッとして、寒かったらストーブに火をつけて……それで一日が終わることが幸せなんです。
また、「菌ちゃん先生」と呼ばれている農家の吉田俊道さんから教わり、草木の微生物の力を借りた有機農業で野菜作りもしているそうです。
朝のルーティンと食生活
普段は、健康にも気遣った生活を送り、たとえば朝のルーティンとして、白湯を飲んで、そのあと20分の瞑想、掃除、猫の散歩やハーブの水やりなどを実践。
《朝のルーティン》
◯白湯
◯瞑想
◯掃除
◯猫の散歩
◯ハーブの水やり
食事は玄米、味噌汁、魚などのおかずが定番の形。ご飯は土鍋で炊き、味噌や梅干し、納豆やキムチなどは自家製で作っています。
主食に、はまっている食材として豆乳春雨麺を選ぶことも多く、また、数年のストイックな食生活の期間を経て、今は逆にストレスになってもよくないということから、ストレス発散のために自由に食べることもあるようです。
食事の回数に関しては、休みの日は夕方までは食べない「一日一食」ということも少なくなく、「ほんとうにお腹が空いたら食べよう」と思っていると、夕方までは特別いらなくなるそうです。
運動については、キックボクシングを週1回程度、週2回はジムでトレーニング。また1時間ほど歩くといった形で体を動かしているようです。
美容法は内面と外面
美容法などにはまったくの無頓着で、30代半ばくらいまで日焼け止めなども使っていなかったと話す柴咲さん。
ただ年齢的なこともあり、内外の面から美容も意識するようになったと言います。
内面的な部分でいうとストレスの対処法や付き合い方、それをサポートする睡眠や食事、栄養のバランスがもちろん不可欠。外面的な部分ではやはり何もしないということが通じなくなっているので、自分の肌には何を取り入れたらよいのか──それはその時の肌のコンディションにもよりますが、そこで足し算引き算をして自分のベストを見つける、というのが今実践していることですね。
女優であり歌手であり、企業家の面もあるなど多忙な柴咲コウさん。健康法にしても美容法にしても、また食生活など暮らしのスタイルにしても、自分にとって自然体で続けられるスタイルを模索していることが、その言葉や様子から伝わってきます。
参考 : 柴咲コウが放つ自然体の美しさ、柴咲コウ 休日の驚きの食生活 食事は夕食1食でもお腹は「すかない」 撮影時は「朝、昼、晩食べます」、柴咲コウの“朝活儀式”がスゴすぎる!起床から3時間かけてやる驚きの中身とは
